EA自動売買でVPSを使わないMT4稼働の方法|海外FXトレード

VPS使わないEAトレーディング
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海外FXトレードではMT4のEAやシグナルなどを使った自動売買が盛んなためVPSの利用も少なくない。しかしVPSの利用には料金がかかるため、少額での自動売買ではコスト面で見合わない場合が多い。24時間5営業日もの間PCの稼働を続けることに不安があるためVPSを選択する者が多い中、VPSもそれほど万能ではなく自宅のPCで十分な場合が多い。

本記事では、VPSに頼らず自宅PCで24時間5営業日に渡ってMT4を稼働させるためのメリットと具体的な方法を説明している。

VPSイメージ
目次

VPSとは?EAや自動売買でMT4を稼働させる環境

Virtual Private Server:ヴァーチャルプライベートサーバーの頭文字をとってVPS。レンタルしたサーバー内に仮想のデスクトップがあり、その中で24時間MT4を起動させEAトレードをする、といった使い方が海外FXでの主なVPS利用方法だ。

海外FXのEAトレードでVPSを利用するメリットは以下だ。

  • 電気系統のトラブルに対応
  • 回線系統のトラブルに対応
  • 電気代が不要

VPSであればサーバー事業者が管理をしているため電気系統や回線系統のトラブルがあっても即時対応される。また、当然ではあるがVPSで24時間MT4を稼働し続けていても電気代はかからない。

では海外FXのEAトレードでVPSを利用するデメリットはなにがあるか?

  • トラブルがあれば結局MT4の再起動は必要
  • 監視の手間は省けない
  • 月額料金がかかる

事業者に管理されているためトラブルは極小であるが、トラブルが発生してしまった場合にはMT4の再起動が必要となる。
また、サーバーが正常に稼働していてもOSやMT4自体に不具合が発生し、動作が停止していることは少なくない。結局のところ、VPSへ接続して定期的な監視をする必要がある。

また、プランにもよるが少なからず月額料金が発生する。稼働するEAのトレード手法や運用資金によっては月額料金のコストが大きすぎることもある。

MT4複数起動による負荷は?

一昔前に比べ、現在のPCは低価格でもハイスペックである。よほど古いPCでない限りMT4程度のソフトは複数起動でもPCの負担にはならない。しかし、下手に安いプランのVPSを契約することでCPUやメモリの余裕がなくMT4の複数起動による負荷に耐えられない場合もあり注意が必要。

結局のところ、VPSのメリットは自宅PCをどうしても24時間稼働できない、またはしたくない場合に必須となる程度なのだ。

VPSを使わずMT4でEAトレードをするためのポイント

  • モニターの電源設定で無駄な消費電力をカット
  • MT4は最小化でバックグラウンド稼働
  • UPSで電源が落ちるリスクをゼロに
  • スマホから出先で自宅PCの監視も可能

MT4を稼働させ続け24時間5営業日でEAトレードをするとは。

  • 月曜日AM7:00(サマータイムAM6:00)から
  • 土曜日 AM7:00(サマータイムAM6:00) まで

VPS使用の有無による電気代を比較

消費電力80w、1時間2.12円として電気代を計算

電気代:24時間稼働を続けた場合

  • 1日:およそ64円
  • 20営業日:およそ1,296円

電気代:1日3時間使用

  • 1日:およそ8.1円
  • 20営業日:およそ162円

差額:1,134円

PC電源イメージ

VPSを利用せず、自宅PCを24時間稼働させる場合にはモニターの電源設定で自動OFFにしておくことを推奨する。わずかでも無駄な電気代を支払うことがないように気遣いたい。モニター電源が自動でOFFされると煩わしい場合もある。そう感じる場合は物理的にモニターの電源スイッチをOFFにするのも良い

UPSで電源落ちを防いでEAの稼働を維持

Uninterruptible Power Supplyの頭文字をとってUPS。UPSは無停電電源装置である。PCにUPSを接続している場合、予期せぬ停電や電源落ちでもPCへの電源として数時間の稼働を維持できる。

安い買い物ではないが、EAトレードで運用する資金の量によっては検討に値する。予期しない電源落ちによるシャットダウンはPCの破損にも繋がるため、そういった観点からでも保険として検討する価値はある。

リモートデスクトップでスマホからEAの操作や監視をする

Chromeの提供するリモートデスクトップを利用すればスマホからでも簡単にEAを稼働しているPCへのアクセスが可能だ。監視はもちろんの事、操作も可能であるため出先で急な対応を迫られた時などには安心だ。

MT4のスマホ用アプリでトレードの監視は可能だが、EAの開始や停止はできないし、オンオフの状態を確認することもできない。スマホを使ってリモートデスクトップへ接続できることの便利さは侮れない。

VPSありならMT4、なしならPC電源の起動を忘れずに

VPSを使用している場合でもメンテナンスとしてMT4の再起動をしてあげる必要がある。MT4の更新などもあるため、週に一度はOSと共にMT4も再起動を忘れずに実行しよう。

VPSを使用せずMT4でEAを稼働している場合には月曜オープンまでにPCの電源を入れてMT4を立ち上げておこう。もし、取引がクローズしている土日にもPC電源を入れっぱなしにしているのであれば、やはりメンテナンスとして再起動を実行しておくと良い。

MT4再起動

VPSはMT4の再起動を忘れやすい

VPSを利用して海外FXのEAトレードをサーバー上で稼働させることは一見すると効率が良く楽そうだ。しかし、監視しようとしなければ目の届かないところにあるため、停止状態に気づかず放置してしまう恐れがある。MT4などは定期的に更新が入るため再起動が必要になる。MT4の更新内容によってはログアウトされている場合もあるし、EAの自動売買が停止状態に設定が変更されている場合もある。

VPSを利用することでEAを稼働していることが次第に意識の外にいき、MT4の稼働状況の確認を怠らないよう注意が必要だ。

EAトレードにVPSを使わない選択

MT4で24時間EAトレードをする場合でもVPSを使わない選択はありえる。電気代が高くつくわけでもなく、MT4の稼働でPCの動作を妨げるわけでもない。PCを24時間稼働させていてもよいし、モニターの電源管理も習慣化できる。そんな環境下であれば特にVPSは必要としない。MT4の稼働状況を半強制的に確認できるというメリットもある。

VPSの利用を悩んでいる場合には、自宅PCでの稼働を検討するのもひとつの選択肢だ。

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