海外FXでキャッシュバック|取引ごとに現金が貯まる
取引ごとに現金キャッシュバックもらえます
海外FXで取引ごとのキャッシュバックを現金で提供。
やればやるほどキャッシュバックは増えます。
ロットが大きいほどキャッシュバックは増えます。
例えばドル円でのトレード
10ロットでエントリー、クローズすると3,360円のキャッシュバックが発生
10回で33,600円の現金キャッシュバック
200ロットでエントリー、クローズすると67,200円
10回で672,000円の現金キャッシュバック
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FXの不労所得だけで2,000万円を達成しました。
誠意をもってお伝えします。
海外FXでキャッシュバックをもらう方法
①キャッシュバック口座として取引したいブローカーから口座開設
②口座開設したら専用フォームで申し込み
あとは普段どおりにトレードするだけ。
キャッシュバックは取引分だけ貯まります。
すごく簡単な手順ですね
なにかデメリットはありますか?
海外FXキャッシュバックのデメリットは?
専用の海外FX口座が必要
海外FXでキャッシュバックをもらうにはブローカーから専用の口座を開設する必要があります。
すでに口座があっても、キャッシュバック口座は別で開設することになります。
既存の口座がある場合、資金移動や入金などの手間がデメリットといえます。
入金ボーナスが受けられないブローカーもある
キャッシュバックを受けている口座はブローカー提供の入金ボーナスが受けられない場合もあります。
すべてのブローカーに当てはまる事ではありませんが、デメリットといえるでしょう。
口座縛りのEAはキャッシュバックを受けられない
無料EAの配布によって専用口座を開設した場合はキャッシュバックを受けられない場合もあります。
EAを配布したサイトと口座が紐付けされているため、キャッシュバック口座には変更できないのです。
使用条件に口座開設がないEAであればキャッシュバックは可能です。
ここまではそれほどのデメリットに感じませんが。
キャッシュバックを受けることでスプレッドが広くなったりするのでしょうか?
キャッシュバックによって取引環境は変わらない
キャッシュバックはブローカーの広告宣伝費から発生するため、スプレッドが広くなるようなデメリットは一切ありません。
キャッシュバックに使われる資金はブローカーが宣伝費用として見込んでいる資金です。
宣伝費用なので「使っても良いし、使わなければなお良い」そんな資金になります。
つまり、トレーダーがキャッシュバックを受けないのは単純に損なのです。
前述した3点のデメリットを享受できれば、キャッシュバックはメリットしかないサービスでしょう。
なぜ海外FXはキャッシュバックができる?
海外FXブローカーはトレーダーの取引で発生するスプレッドや手数料を利益とします。
スプレッドや手数料から得られる利益のうち、数パーセントは広告宣伝費として織り込んでいます。
その広告宣伝費を使う方法の一部として、紹介料の配布があります。
これは「リベート」と呼ばれ、ブローカーと契約した紹介者へ支払われます。
紹介者は「IB」と呼ばれ、「IB」はトレーダーをブローカーへ紹介することで「リベート」を得られるのです。
つまり、キャッシュバックは「IB」が得た「リベート」をトレーダーへ渡すことで成り立つのです。
- ブローカー:取引のスプレッドや手数料の利益
- IB:リベートの一部が利益
- トレーダー:キャッシュバックが利益
まさにWinWinWinの関係性です
「キャッシュバックはもらわないだけで損している」という意味が理解できますね
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海外FXのキャッシュバックはどれくらい貰える?
TITANFXの取引でキャッシュバックした場合
- スタンダード口座(STPタイプ)0.32pips/1往復取引
- ブレード口座(ECNタイプ)0.8USD/1LOT/1往復取引
- STP口座1Lot
- 1取引:320円
- 10取引:3,200円
- 50取引:16,000円
- 200取引:64,000円
- STP口座20Lot
- 1取引:6,400円
- 10取引:64,000円
- 50取引:320,000円
- 200取引:1,280,000円
- ECN口座20Lot
- 1取引:1,840円
- 10取引:18,400円
- 50取引:92,000円
- 200取引:368,000円
MYFXMarketsの取引でキャッシュバックした場合
- スタンダード口座(STPタイプ)0.46pips/1往復取引
- プロ口座(ECNタイプ)0.144pips/1往復取引
- STP口座1ot
- 1取引:460円
- 10取引:4,600円
- 50取引:23,000円
- 200取引:92,000円
- STP口座20Lot
- 1取引:9,200円
- 10取引:92,000円
- 50取引:460,000円
- 200取引:1,840,000円
- ECN口座20Lot
- 1取引:3,200円
- 10取引:32,000円
- 50取引:160,000円
- 200取引:640,000円
※取引はすべてエントリーからクローズまでの往復取引です
取引量によってはキャッシュバックだけで生活できますね。
取引はポジションクローズまでしないとキャッシュバックは発生しません。
海外FXキャッシュバックで注意すること
商品の一部でキャッシュバックが発生しない銘柄がある
為替以外のCFDなどではキャッシュバックされない銘柄もあるので注意が必要です。
CFDでも金属などは概ねキャッシュバックに対応していますが、株式やインデックスはキャッシュバックに対応していないブローカーがあります。
ビットコインなどの仮想通貨も海外FXブローカーで取引できるようになってきましたが、キャッシュバックに対応しているかは事前の確認が必要でしょう。
往復取引なのでクローズしないとキャッシュバックは発生しない
キャッシュバックの発生はエントリーからクローズまで、往復取引の成立が条件となります。
エントリーしたままスワップで利益を狙うような取引手法の場合、キャッシュバックは発生しません。
クローズすればキャッシュバックは発生しますが、エントリーだけではキャッシュバックされませんので理解しておきましょう。
キャッシュバックにも所得税がかかる
FXトレードの収益同様、キャッシュバックも収入なので所得税がかかります。
海外FXの収益やキャッシュバック収入は雑所得の扱いとなるので申告漏れのないよう注意しましょう。
ドルでリベートが発生するブローカーは為替変動の影響を受ける
ブローカーによってはリベートがドルで発生します。
その場合、円に為替変換してキャッシュバックされますがドル円レートの影響を受けます。
ドルでリベートが発生するブローカーの場合、レートによってキャッシュバックの金額も変動します。
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キャッシュバックできるブローカー
- 最大サイズ:100LOT
- 最大保有ポジション:200
- 強制ロスカット:20%
- レバレッジ:500倍
- 口座残高によるレバレッジ変動:なし
- 入金ボーナス:なし
- 出金手数料:無料
入金ボーナスこそありませんが取引環境は最高クラスのブローカーです。
口座残高によるレバレッジ変動がないのは大口トレーダーの強い味方です。
出金手数料が無料なので月々の出金コストも抑えられますね。
- 最大サイズ:1,000LOT
- 最大保有ポジション:制限なし
- マージンコール:50%
- 強制ロスカット:20%
- レバレッジ:400倍
- 口座残高によるレバレッジ変動:
- 1000万~ 2000万:300倍
- 2000万~ 3000万 :200倍
- 3000万~ 4000万 :100倍
- 入金ボーナス:不定期で開催
- 出金手数料:無料
透明性のある運営に力を入れているブローカーで、ウェブサイトも見やすく設計されています。
かなり大きいポジションで取引できますが口座残高によってレバレッジは変動するので注意です。
- マージンコール:50%
- 強制ロスカット:20%
- レバレッジ:3000倍
- 口座残高によるレバレッジ変動:
- 0 – 1Lot:3000倍
- 1.01~5 Lot:2000倍
- 5.01~10Lot:1000倍
- 10.01~20Lot:500倍
- 20.01~50Lot:200倍
- 50.01~100Lot:100倍
- 100.01~300Lot:50倍
- 300.01~500Lot:33倍
- 500.01 Lot以上:25倍
- 入金ボーナス:あり
- 出金手数料:無料
出金手数料は無料でボーナスの種類も豊富な使いやすいブローカーです。
レバレッジの変動は口座残高ではなくポジションサイズとなっています。
少額取引の場合レバレッジは3000倍なので証拠金維持率はかなり高くなりますね。
- 強制ロスカット:20%
- レバレッジ:500倍
- 口座残高によるレバレッジ変動
- ~500万:500倍
- 入金ボーナス:不定期で開催
- 出金手数料:無料あり(bitwallet)
取引環境には不満のない良いブローカーです。
bitwallet以外での出金には2,000円ほどの手数料がかかります。
最大サイズ:75LOT
マージンコール:100%
強制ロスカット:100%
レバレッジ:400倍
口座残高によるレバレッジ変動
~$10,000:400倍
入金ボーナス:なし
出金手数料:無料あり(bitwallet)
ECNタイプの口座では最大レバレッジが100倍になります。
ECN推奨のEAなどは使いにくいかもしれません。
- 最大サイズ:30LOT
- 最大保有LOT:100LOT
- マージンコール:50%
- 強制ロスカット:30%
- レバレッジ:500倍
- 口座残高によるレバレッジ変動
- $0~$999:無制限
- $1,000~4,999:2,000:1
- $5,000~$29,999:1,000:1
- $30,000~$199,999:500:1
- $200,000~:200:1
- 入金ボーナス:不定期で開催
- 出金手数料:$30
出金手数料がかなりかかりますのでコストパフォーマンスに問題があります。
キャッシュバックでコストを良くしても出金で下げてしまいますね。
出金回数の少ない場合には気にならないレベルでしょうか。
ボーナス口座が人気のブローカーです。
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海外FXでキャッシュバックをもらわないと損する理由
海外FXは国内と比べて取引コストが高く設定されています。
それはスプレッドや取引手数料といった顧客の取引高で利益を上げているからです。
そして顧客取引で得た利益から広告宣伝費も補われます。
広告宣伝費は紹介料(リベート)という形でブローカーと契約した紹介者(IB)へ渡り、新規顧客の獲得へつなげていきます。
紹介者を通さず顧客を獲得した場合、ブローカーは紹介料を支払わずに済みます。
当然、紹介料を支払わずに済めば利益率は高くなるため、ブローカーにとっては幸運なことです。
すべての顧客を紹介料なく獲得できればブローカーにとって本当にすばらしいことですが、競争の激しい金融商品の世界ではそう簡単にはいきません。
顧客獲得の競争で負けないためにも紹介料を支払い、多くの紹介者から多くの新規顧客を獲得してもらうことが必要になります。
ブローカーは業界内での競争のために、紹介料は必須の出費なのです。
キャッシュバックを利用しないことは、貰って当然の現金をわざわざブローカーへ突き返していることと同じ意味合いを持ちます。
キャッシュバックはブローカーが必要な出費として捉えている資金であり、それを受け取らないことは単純に損失なのです。
キャッシュバックを受け取るための手順はシンプルであり、デメリットも気になるほどではありません。
海外FXでトレードするのであれば、キャッシュバックをもらわない選択肢はないとご理解いただけたら幸いです。
キャッシュバックで取引コストは下がります。
海外FXのトレードにはキャッシュバックを受取り損ねないようにしましょう。
Q&A
このくらいもらってます|キャッシュバックトレーダーの例
取引スタイル:EA
ロットサイズ:0.1~1.0ロット
取引回数:1685回
キャッシュバック:178,929円
取引スタイル:裁量
ロットサイズ:0.02~0.08ロット
取引回数:869回
キャッシュバック:6,800円
取引スタイル:EA
ロットサイズ:0.01~0.5ロット
取引回数:967回
キャッシュバック:146,721円
取引スタイル:裁量
ロットサイズ:0.2~2.0ロット
取引回数:159回
キャッシュバック:321,971円
取引スタイル:裁量
ロットサイズ:0.04~0.1ロット
取引回数:352回
キャッシュバック:5,065円
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