BBF|海外FXトレードのMT4対応EA


BBFでFXトレードをする利点|海外FXのEA
すべての経済危機で稼働を実証した高い耐久性

海外FXのMT4用EAであるBBFは年率平均15.9%の安定型で、複数ポジション保有に怖さのない低LOT仕様となっている。
- 20年間年率平均7.5%
- 直近10年間年率平均15.9%
スワップ対策が施されており長期ポジション保有時のマイナススワップによる利益減を防ぐ。
世界経済に大きなインパクトが起きている相場でも意に介さず稼働を続けられる非常に耐久性の高いロジックが組み込まれている。
そのため稼働確認さえしていれば基本的に放置での運用が可能となる。タイムゾーンなどのメンテナンスも不要。
2000年~2020年のバックテストで安定した成績を確認。
開始より20年間で起きたすべての金融ショック下でも難なく稼働。
2020年からのフォワードテストも公開している。
年率や扱い易さだけで見れば米株やETFの上位互換と位置付けすることもできる。

年率15%は真実であり、そして現実的な数字であると提唱
海外FXで安定して勝てるEAはローリスクローリターン

月利100%などのハイリターンEAは所謂ファンタジーであり、それほどのリワードに対してリスクが低いわけがない。それゆえ低リスクを謳うハイリターンEAにはいささかリアリティが無い。
ハイリターンであるからには高確率な口座破綻リスクを併せ持ち、相場を読み稼働のタイミングを要する繊細な技術などが求められて当然である。
リスクもなく技術を要することもなく月利数百%などと資産を増加できる仕組みが誰にでも簡単に手に入るのであれば、世界経済はまさにカオスだ。
ファンタジーに心惹かれる気持ちは理解できるが、我々はもっと賢くあるべきである。

現実的な数値であれば誰にでも実現が可能
リアルで勝てるEAは現実的な数値を示す
半放置で、技術も要さず、破綻のリスクもなく、だれでも等しく安定して資産を増加できるという利率について考えた場合、その限界値はおそらく年率5~18%ほどではないだろうか。
それが真実で、長年相場と向き合ってきた熟練者達が共有するリアリティでもある。
ドリームEAのBBFなら、ファンタジーではなくリアルな資産の増加を誰にでも実現できる。
巨大なマネーマシンを持つよろこび
海外FXのEAトレードで不労所得を得る

BBFの強みは資金の増加に手が掛からないこと。
弱みとしては資金量が少ない場合に恩恵を感じにくい部分にある。
だが、大きな資金をBBFで運用した場合には、手の掛からない不労所得としてかなり優秀な資金源となる。
資金へのリスクが極めて低い安全な状況で、安定して年率15%ほど資金が増加させられるというシステムは非常に優れている。
それを手にする事ができたのならば、後はそれを大きくしていくだけで良いのだとご理解いただけるだろう。
BBFとは別の口座取引で得た利益、事業収入、余剰資金などを含め、少しずつBBFの口座へ資金移動していく。
マネーマシンはいずれ巨大なものへと構築され、
時間とお金による制約から解放された人生を手に入れることになる。

理論上100億円まで対応可、最小の必要資金は10万円から
高額資産でのEA自動売買にも対応可能
BBFの取引に必要な口座資金の最小は10万円を推奨している。
最小単位を10万円/0.01LOTとして運用した場合に年率15%前後の成績が発揮される。
つまり、口座残高100万円で運用した場合には年間でおよそ16万円の利益となり、1億円での場合にはおよそ1,600万円が不労所得として得られるようになる。
口座残高とポジションサイズの目安
- 10万円 0.01LOT
- 100万円 0.1LOT
- 1,000万円 1LOT
- 1億円 10LOT
- 10億円 100LOT
※1LOT=10万通貨
EAトレード20年分のバックテスト公開|海外FX

2000年~2021年7月までのテスト結果をまとめて掲載。



EAトレードで資産100億円まで対応できる理屈とは

20年間で発生した同時保有ポジション数は最多で42ポジションが記録されている。
ブローカーの取引条件はそれぞれ異なるが、保有可能ポジション数は少なくても100ポジション以上が可能であり、最多ポジション数を考慮しても倍以上のゆとりがある。
最大のポジションサイズもブローカー毎に異なり、小さい場合には50LOT、大きいと1,000LOT可能なブローカーもある。
1ポジションで50LOTが可能なブローカーであれば5億円まで対応が可能であり、1,000LOTであれば100億円まで対応が可能という理屈になる。
運用資金が大きい場合には一極集中を避け、ブローカーを複数に分けて運用することを推奨する。

簡易マニュアル|BBF海外FXのEA
仕様
- プラットフォーム:MT4
- ファイル形式:.ex4
- 時間足設定:M30
- GMT設定:不要
- 利用可能ブローカー:AXIORY,TITANFX,MYFXMarket,XM,LAND-FX
- 口座タイプ:STPタイプ推奨(手数料なしスタンダード)
- 対応通貨ペア:USD/JPY,USD/CHF
- 推奨最低口座残高:100,000jpy (1,000usd)
- 複利設定(MM):使用可(条件あり下記LOT設定参照)
- LOT設定:手動 デフォルト0.01LOT(自動選択可)
- 1口座1EA:複数EA同時稼働不可
- ポジション:ロングのみ、複数ポジションの保有あり

手動でEAのLOT数を設定する場合
デフォルト設定0.01LOT
口座残高に合わせ100,000jpy/0.01LOを最小単位として設定
100,000jpy増える毎に+0.01LOT
設定サンプル:
口座残高(JPY)/LOT
- 100,000 / 0.01LOT
- 150,000 / 0.01LOT
- 300,000 / 0.03LOT
- 550,000 / 0.05LOT
- 1,000,000 / 0.10LOT
- 1,500,000 / 0.15LOT
- 3,000,000 / 0.30LOT
- 6,650,000 / 0.66LOT
- 10,000,000 / 1.00LOT
- 13,000,000 / 1.30LOT
- 26,650,000 / 2.66LOT
- 100,000,000 / 10.00LOT
- 1,000,000,000 / 100.00LOT
自動でEAのLOTを設定するには
EA設定のMMをtrueにすることでLOT設定の自動化が可能ではあるが、推奨はしない。
MMの使用をtrueにした場合、ポジションLOT数の増減が有効証拠金に依存される仕様となっている。
そのため、LOT設定を自動化にした場合、複数ポジション保有時に追加ポジションは初期ポジションよりもLOT数が落ちることになる。これは、初期ポジションがアゲインスト状態で追加ポジションを持つEA側の仕様のため。
BBFの能力を最大限に発揮させるのは手動によるLOT設定であり、リスク面でも優位といえる。
資金量によってはLOT設定の頻度が高くなるためMMを設定し効率化を図ることが可能だが、複数ポジション保有の状態になれば資金効率が下がることを念頭におく必要がある。
例、
口座残高15,700,000
手動設定
初期ポジション1.57LOT 追加ポジション1:1.57LOT 追加ポジション2:1.57LOT
自動設定
初期ポジション1.57LOT 追加ポジション1:1.56LOT 追加ポジション2:1.55LOT

主な特徴
- 押し目でのロング戦略が基本
- 下げ相場でも底反発ロングで利益を狙う
- ボラティリティでの相場判断なし
- 単一ポジションで利益の最大化を狙う
- 複数ポジションの場合、利食いしつつも撤退を優先
- ポジション保有が長い時は1か月程度の場合もある
- ポジション保有の短い時は15分~30分程で決済
使い方
- 時間設定不要、サマータイムによる設定等不要。
- 全営業日、全時間帯で稼働可能。
- 曜日によるEAの停止は不要。指標発表、要人発言等によるEA停止も不要。
- ブローカーのbuyスワップポイントがプラス状態での稼働を推奨。
- 10万円0.01LOTが最小単位となり年率維持には資金管理が必要。

海外FXブローカー選択の基準
BBFはスプレッドや約定速度に左右されないロジックとなっており、原則ブローカーを選ばない仕様となっている。
差がつく部分はスワップポイントにあり、ロングポジションのスワップポイントが大きいブローカーで能力を発揮する。
ロングポジションのスワップポイントがマイナスであってもBBFは問題なく利益を積み重ねるが、プラススワップである方がより多くの利益を生むこととなる。
ボーナス利用の恩恵が大きい
口座資金が少ない場合にはボーナス付与のあるブローカーを積極的に利用したい。
有効証拠金を大きくすることでポジションサイズの増加、利益の増加を見込める。
