LBA2|ドリームEA
LBA2の魅力
安定と爆発を併せ持つ上級者向けのEA
複利を使ったロジックであるため、相場がフィットした場合には年単位で数百%以上の利益が期待できる。
数年単位で稼働を続ける事で数万~数十万%の資産増加も期待できる他、20年間の年単位テストでプラスは20分の12と勝ち越しをしており、安定性も証明している。
フィットしていない相場で稼働を続ける場合には年単位でマイナスをだす事もあるロジックであり、相場を計る労力が求められるEAである。
EAのバックテストは20年分
8年間放置で稼働した。
結果、資産が138000%増加した。
20年を超えるバックテストを実施。
長期間の稼働、年単位で区切った稼働、それぞれのテスト結果を掲載。
複利によって資金が爆発的に増加していく様子、
相場にフィットしていない様子、
LBA2の持つ性能、特性が確認可能。
長期間稼働を続けたバックテスト結果
1年毎のバックテスト結果
リアルトレードの結果とバックテスト比較
LBA2のエントリーはすべて指値によって実行されるため、スリッページやスプレッド変動の影響を受けやすい。
そのため手数料タイプの低スプレッドアカウントが必須条件となっている。
低スプレッドアカウントであれば若干の誤差は確認できるものの許容範囲といえる。
※グラフ:上バックテスト、下リアルトレード
勝率が安定しているからこそ複利は使える
複利の力を使えば利益増大を見込める。
当然ながら損失の増大にもつながっている。
リスクの大きい取引で複利を使えば大きな利益獲得ともなりえるが、リスクが大きければ大きいほど口座の破綻は確実なものとなっていく。
LBA2で複利が使えるということは、リスクが小さく安定した勝率の取引であるとの裏付けと言える。
リスクを小さく、効率的な取引を実現。
薄利での撤退を前提とし、利益の最大化にも積極的なクローズロジック。
見込みの低い相場では停止も厭わない慎重なエントリーロジック。
すべては複利を活かすため、安全と効率のバランスをとり高いスペックが実現している。
少額からのテスト稼働もできる
LBA2は複数ポジションを持たず、同時保有は売買1ポジションずつとなる。
複数保有をしないために複利を効かせてリスクを取りやすく、また、証拠金を圧迫しないため少額での稼働が可能となっている。
例えば口座に1万円あり、レバレッジ500倍でEAのRisk設定を5.0にした場合には1ポジションのサイズは0.02LOTとなる。
稼働させるブローカーの最大レバレッジやEAのRisk設定値によってポジションサイズの変動はあるが、口座残高数千円でもLBA2を稼働させることは可能となっている。
簡易マニュアル
仕様
- プラットフォーム:MT4
- ファイル形式:.ex4
- 時間足設定:H1
- GMT設定:不要
- 利用可能ブローカー:AXIORY,TITANFX,MYFXMarket
- 口座タイプ:ECNタイプ(手数料あり低スプレッド)
- 対応通貨ペア:USD/JPY
- 推奨最低口座残高:10,000jpy (100usd)
- 複利設定(MM):使用推奨、デフォルトRisk5.0
- 1口座1EA:複数EA同時稼働不可
- ポジション:ロング、ショート最大1ポジション
- 両建て:あり
主な特徴
- 揉み合いからのブレイクアウト戦略
- 値動きが小さすぎる期間は取引停止
- ストップ設定あり
- ポジションプラス状態でストップ建値位置へ変更
- 利確は値動きあるまで保留
- 値動きが大きく、頻度も多い相場にフィットし易い傾向
- スワップによる影響度は低い
使い方
- 時間設定不要、サマータイムによる設定等不要。
- 全営業日、全時間帯で稼働可能。
- 曜日によるEAの停止は不要。指標発表、要人発言等によるEA停止も不要。
- 最低口座資金なし。低額可、推奨1万円以上
ブローカー選択の基準
LBA2は指値を使用しエントリーするためスリッページが発生した際、不利な状態でポジションを持つ事となる。
そのため、約定力の強いブローカーは適していると言える。
スプレッドも0.1pips前後が望ましく、広がるほどLBA2の性能は落ちていく仕様。
スワップについてはほとんど影響がないため選別の対象基準とはならない。
ボーナス利用の恩恵について
複利の恩恵を考慮した場合、初期残高の量に対する重要性はそこまで高くない。
しかし、ボーナスの利用がお得であることに違いはないため、初期資金を抑えるといった観点からも積極的に利用したい。